Tuesday, December 28, 2010

日本の住所制度は不便!!

日本の住所制度は不便だ!
住所あっても、その住所はどこにあるのか、さっぱり分からない。
日本の住所は相対的情報がなく、ただの名前になってしまう。

それで新住所制度の提案:
街の真ん中に原点を設けて、その原点からの距離を格家の住所にする。
この新制度だと、例えば住所はこんな感じになります:

 横浜市青葉区北123東456

この住所の意味は原点から北123メートル、原点から東456メートルの所にこの家がある。
つまり各家の住所は原点からの相対位置にする。
この新制度だと現在位置から目的地までの距離が常に正確に計算できることになります。

横浜市のような大きな町には複数の原点を設ける。この場合例えば各区に原点を設置。
小さな町だと一つだけの原点の設けて、街全体をこの原点を基準にする。

原点の位置は街の真ん中でなくてもいい。本当はどこでもいいです。



先日鞄が盗まれて、その中に地図も入っていた。 地図がないと街を歩くのは大変ですね。昨日横浜市へ散歩に出かけて、写真いっぱい撮りました。
写真はPicasaに載せました:
http://picasaweb.google.com/100034107284503628588

しかし知らない地域を歩いてると、やっぱり迷子になっちゃった。地図がないと必ず迷子になっちゃう。道路の標識は全然当てにならない。

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